2つのサイトマップ(XML)

2つのサイトマップ(XML)

・2つのサイトマップとは

サイトマップとはリンク構造を一覧できるようにしたページですが、
基本的にはサイトマップには【2種類】のサイトマップがあります。
それはサイトマップの対象がそれぞれ違うからです。


まず第一のサイトマップとは対象が【人間】(ユーザー)のサイトの
リンク構造を見やすくリスト化してあるページです。
当サイトの場合はこんな感じになっています。→【サイトマップ


そして第二のサイトマップとは対象が【ロボット】(検索エンジン)の
サイトの情報を検索エンジンに提供する為のものです。
これを【XMLサイトマップ】と言いページ一覧の様になっています。


XMLサイトマップを作成し送信すると、動的なコンテンツページや、
サイトが新しい・他のサイトからのリンクが少ないなどの、簡単に
検出されないページを、検索エンジンに知らせる事が出来ます。


このような事からXMLサイトマップを利用すると、検索エンジンに
とても早く情報が送れるので、サイトのインデックスも早まります。
よってSEOにも、XMLサイトマップはとても重要と言えるでしょう。


・XMLサイトマップを作成する

どうですか?XMLサイトマップとても便利そうでしょう?
当サイトも【sitemaps.org】のXMLサイトマップを利用しています。
このサイトマップは『Yahoo』『Google』などもサポートしています。


でも実際には、XMLサイトマップはどのように作るのでしょう。
ではここで【手動作成】の流れを、一度書いて見たいと思います。


  • テキストファイルを作成して【.xml】の拡張子で保存します。
  • ファイルの先頭に、下記の2行を追加します。

    <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
    <urlset xmlns="http://www.sitemaps.org/schemas/sitemap/0.9">

  • 各ページのエントリを、下記のような形で作成し追加します。

    <url>
    <loc>http://www.netdeokozukai.com/</loc> (←サイトURL)
    <lastmod>2008-10-30</lastmod>        (←最終更新日)
    <changefreq>weekly</changefreq>       (←更新頻度)
    <priority>1.0</priority>             (←サイト内重要度)
    </url>

  • ファイルの末尾に、下記の1行を追加します。

    </urlset>

  • サイトにサイトマップをアップロードします。

流れは大体こんな感じですが、正直【手動作成】はシンドイです。
なぜなら各ページごとに、エントリ作成しないといけないからです。
ですので最初は【自動作成】のツールを使うと良いでしょう。


当サイトのサイトマップも最初は【自動作成】のツールを利用して、
その後は【手動】にて追加・変更をしています。
【自動作成】のツールは、検索すればすぐに出てくると思います。


・XMLサイトマップを登録する

XMLサイトマップを作成してサイトにアップロードしたら、次は検索
エンジンにサイトマップを登録しなければいけません。


しかしXMLサイトマップには、検索エンジンにツールが用意されて
いるので、簡単に登録が出来ます。(msnはちょっと難しいです。)


  • ウェブマスターツール

    Googleのツール。インデックス状況なども確認でき便利です。

  • サイトエクスプローラー

    Yahooのツール。インデックス状況なども確認でき便利です。

  • Webmaster Center

    msn(Live Search)のツール。英語表記で解りづらいです。

日本の場合では『Yahoo』と『Google』がほぼ占めていますので、
上記2つに登録できれば問題ないと思います。msnはおまけです。


これで検索エンジンにサイトを通知できた訳ですが、間違えては
いけないのがすぐにインデックスされる訳ではなく、またすべての
ページがインデックスされる訳でもありません。


インデックスに関しては諸説あり、管理人も良く分かっていません。
当サイトもインデックスされているページが、日々増えたり減ったり
しています。(当然全ページはインデックスされていません。)


今後とも【インデックス】に関して、勉強していきたいと思います。

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